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| イラン入国(1) |
| |(1)|(2)| 5月9日イランへ。。。。 昨日はかなり飲みすぎた。 昼頃起床。 ロビーに出ると昨日一緒に飲んだ日本人の若者がグターっとしてた。 「今日あの人と拝火教寺院に行くんですよ。」 うん、ああ、なんかそんな話してたな。 あの人とはモスクワで働いていてアゼルバイジャンに休みで来て昨日ぐでんぐでんになるまで飲んだ女性のことだ。 若者「まだこないなぁ。。。」 彼女が朝こちらに来る約束らしい。 少し不安がる若者。 僕「まだねてんじゃないの?」 昨日かなり飲んでたからなぁ。。。 若者「あのコ、カワイイですよね」 僕「うーん、確かにいい女だったなぁ・・・。」 若者「俺あーゆう、頭がよさそでいて、少しはじけてるコ好きなんですよね。」 僕「そーだなぁ、、、、確かにいいね。」 などと話してたら彼女が登場。 朝シャワーを浴びたばかりの様でシャンプーの香りがほのかに漂う。 がかなりだるそう。 彼女「おはよー。。。昨日のこと全然覚えてない。。。。」 オイオイ仲良く手つないで酒買いにいったのも覚えてないのかい? 「あーやっぱり今日はしんどいんでイランに行くのは明日にするーーーー!」 と叫びそうになったが、やめた。 フゥ、、、、若いもんは若いもん同士仲良くやってくれ。 そして二人は一緒に拝火教寺院へ。 くそーーー、いいなぁ。。。 一人残された僕はさびしくイランに向かう準備。 荷物をまとめて忘れ物無いかチェックして、気分を新たに、さあ出発だぁ! イランへはバスで行く。 まずはAVOTOVAGZAL(バスターミナル)へ市内バスに乗って向かう。 ![]() 結構立派な建物です。 国内外各地へのバスやマルシュルートカ(ミニバス)が待機してます。 イランとの国境の町アスタラまで行くバスがあったのでそれに乗る。 ![]() わりと大きいバスだったけど客は少なくガラガラだった。 バスは古いバスだったけど乗り心地はまあまあ、ゆっくり眠っていけた。 7時間かけてやっとアスタラに到着。 もう陽が暮れかけてた。 今日国境を越えるのは無理だなぁ。 と思いトボトボ町があると思われる方向へ歩いていくと一人のおっさんが声をかけてくる。 イランまで行くのか? みたいなことを聞いてくる。 家へ来て飯を食え。 なんてことを言う。 なんか怪しい。 でもついついついて行ってしまった。 食事はナンと鶏とジャガイモとトマトを煮込んだスープで結構うまい。 ウォッカまで出てきた。 しかしどうやら僕イランまで行って再び戻ってくると思っていたみたいだ。 それでなにかを頼もうとしてたみたいで当てが外れてがっかりしていた。 それで僕はそこを立ち去ればよかったのだけどついついウォッカをガバガバ飲んでかなり酔ってしまった。 そこからタクシーに乗ってホテルを紹介されたのはいいのだけど高くて汚い。 でも酔っていたのでまぁいいかとついついそこに泊まってしまった。 10マナト。。。12.5USドル、、、。 風呂なしでこれはないよなぁ、しかもあんまり部屋きれいでないし。 しかし疲れてたのと酔っ払ってたのもあって、きたないとか風呂とか関係なしに、すぐにベットに横になって眠ってしまった。 翌朝8時頃、ドンドンとドアをたたく音がする。 まだ昨日の酒が残っていて眠い目をこすりながら空けるとホテルのオーナー?らしき人物が立っている。 どうやら早く出て行けと言ってるようだ。 えらくチェックインタイム早いなぁ。 しかも部屋の掃除代で2マナトよこせと言ってくる。 なんだよー、それぇーーー。 もちろんつっぱねました。 かっこよく書きたいところだけど、もう二日酔いで頭いたいし。 いけないんだよなぁ、こういう筋の通らないことで金を払うのは。。。。 でも2マナトくらいで、しかもこんな場所でもめるのも面倒だし。 てことで投げつけるように2マナトを払いさっさと出ていった。 うーん、シェキといい、どうもアゼルバイジャンのホテルは人の気分を害させるホテルが多い。 アゼル人自体はそんなに人は悪くないのに、、、旧ソ連時代のなごりなのかなぁ。 とにかく気分を変えて国境に向かう。 >>>イラン入国(2)に続く |
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