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ラーメンとワイン(1)

あまりに長いので8ページに分けました・・・

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4月18日

<トビリシぶらぶら後エレワンへ>

カズベキからトビリシに戻り再びネリダリの家に一泊。

アルメニアに行くぞー!

5年前トルコ行った時見たアニ遺跡を見て以来アルメニアにいつか行って見たいと思っていた。

その念願がついに叶うときがきたのだ!

とまでは興奮してなかったのですがとにかく、アルメニアのエレワンまでは電車で行くことにして駅まで切符を買いに行く。

駅の窓口で最初英語が分からない人で困ったけど、英語の話せる人を呼んでくれたのでスムーズに買うことができた。

エレワンまでは夕方出発朝到着の夜行便で隔日しか運行してないようだったが丁度運良く次の日の便があったんで次の日に行くことにした。

信じられないくらいスムーズに事が運ぶなぁ。

翌4月19日朝、ネリから赤く染められたゆで卵で朝食。

出発夕方まで時間があるので昼は町をぶらぶら。

昼食はオーストリという肉入りシチューを食べる。
めちゃうま!


【動画】グツグツ煮たってます。



それからずっと気になっていたグルジアの母の像立ってる山を登る。

トビリシの町を見守るグルジアの母、一瞬、大船観音かと思いました。


下から見上げると大迫力の母



グルジアの母像はトビリシができて1500年を記念して建てられたそうです。

高さは22mくらいらしい。

右手には剣、左手にはワインの杯を掲げています。

客はワインで歓待、敵には剣を振るって立ち向かうということらしい。

ぼろぼろになっていてほとんど何か分からない拝火教寺院跡



モスク トルコのと大分形が違います。



そんなこんなでトビリシの町でぶらぶらし時間を潰して夕方駅に行きエレワンへ出発。



二等寝台に乗り込む、4人が寝れるコンパートメント。

客室には僕とアルメニア人のおにいさんとの二人きり。

言葉が分からないのでほとんど会話を交わさず。

ひまわりの種を少し分けてもらいました。

あとは本読んだり寝てたり。。。



もう日が暮れて真っ暗になったころ列車が停まった。

どうやら国境であるらしい。

駅弁売りみたいな端末を下げている係員が各客室を周ってパスポートチェックをする。


おそらくビザがいらない国の人やアルメニア人はここでのチェックでそのまま越境できるのだろう。

僕はビザが無いので外にだされ駅の中にある事務所まで連れて行かれる。

すこし緊張。。。

事務所で書類に書き込む。

英語で書いてあるのだけど、よく分からんので辞書を見ながら書き込む。

50USドル払って120日のビザを否応無く頂ました。

120日もいねーよ。

ま、とにかく無事手続きも終わって無事アルメニア入国。

列車は1時間くらい停車していて、乗客は外で鶏の焼いたのとか買って食べたりしている。

僕はアルメニアの通貨が無いのでペットボトルの水とトビリシ駅で買ったパンをかじる。

やがて再び列車はゆっくりと動き出した。

薄い布切れのような掛け布団を被って横になる。

寒い。。。

暖房は効いているのだけど、窓がきっちり閉まらなくて風が吹き込んでくる。

それでも横になってると電車の心地よいゆれも手伝っていつしか眠ってしまった。

ラーメンとワイン(2)に続く

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